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海峡と湾が分かつ街トルコ
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海峡と湾が分かつ街手前がヨーロッパ側の新市街、右中が同旧市街、その間が金角湾。<br />左奥がアジア側で、間がボスポラス海峡

手前がヨーロッパ側の新市街、右中が同旧市街、その間が金角湾。
左奥がアジア側で、間がボスポラス海峡

 昨年秋、トルコ最大の都市で「ヨーロッパとアジアの接点」イスタンブールを旅した。この街はとにかく見所が多い。首都だった期間がローマ帝国のコンスタンティノープルから通算で軽く1500年。京都より500年ほど長いと聞くと改めて驚く。トルコは第2次大戦でほぼ中立を守り、爆撃などの被害を受けてもいない。

 街はボスポラス海峡を挟んで北西がヨーロッパ側、南東がアジア側。ヨーロッパ側は天然の良港?金角湾でさらに旧市街と新市街に区分される。新市街のガラタ塔から見ると構造が分かりやすい。海峡が分かつ街だと実感できる、ボスポラス海峡クルーズもお奨め。

 


伝説によると紀元前667年のギリシャの植民都市が街の起源だが、もっと早くから人が住んでいたようだ。 京都もそうだが遺跡の上にあるような状態。

日本の大成建設が担当する海底トンネルの工事では、ヨーロッパ側を掘り始めたとたん遺跡が出て工事が中断、ヒッタイト(前1680~1190年)から東ローマ(~紀元1453年)の相当貴重な遺物が見つかったとか。

このトンネルはヨーロッパ側とアジア側を結ぶ初めてのもので鉄道用。ボスポラス海峡にはレインボーブリッジとよく似た自動車用の橋が2カ所あるが、ラッシュ時には慢性的に渋滞する。

渡し船が市民の重要な足だが、荒天になると欠航しオフィスがガラガラになることもあるそうだ。トンネルが完成(2013年秋予定)すれば移動がぐっと楽になる。

時事ドットコム:1500年の都イスタンブール
▲名物のサバサンド売り




(続く)
提供:時事通信社



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【南米の旅】マチュピチュだけじゃない!
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▲ハイラム?ビンガム博士により発見された、空中都市「マチュピチュ」 インカ帝国の繁栄と滅亡-。遺跡を訪れるたび、必ずこの言葉が脳裏に浮かんだ。謎多き文明。そしてコンキスタドールによる略奪と破壊。歴史を静かに見守ってきた遺跡に、そっと耳を傾けてみた。

スペインの征服者「コンキスタドール」による侵略を受けるまで、約100年にわたり栄華を極めた巨大帝国インカ。 アンデス山脈に暮らすケチュア族が興したクスコ王国を起源とし、ペルーを中心に、ボリビア、チリ、エクアドル、アルゼンチンの一部まで国土を広げ、最盛期には1600万人が暮らした南北アメリカで最大の国家であった。
インカ時代に建造された遺跡は数多く残っているが、文字を持たない文明であったため、その記録が残っておらず、目的や用途は今もって謎に包まれている。
それぞれの遺跡について、諸説ある。だが定かなものはない。これはある意味、誰でも解明レースに参加でき、説を唱えられるということなのだ。インカは歴史マニアにはたまらない、魅惑の文明なのである。 
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▲ペルーの地図
今回、ジャングルの奥地に君臨する「マチュピチュ」、帝都があった「クスコ」、インカ人の豊かな生活を育んだ聖なる谷「ウルバンバ峡谷」、標高3830メートルに位置する天空の湖「ティティカカ湖」など、インカの遺跡が多く残る地域や末裔(まつえい)の人々が暮らす街を訪れ、神秘の帝国インカに迫ってみた。


(続く)
提供:時事通信社



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キャメロンは熱帯の避暑地
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▲ジャングルに囲まれたブリンチャンの町
マレーシアの高地「キャメロンハイランド」は、軽井沢のような避暑地であるらしい。
標高1500~1600メートルにあるタナラタ、ブリンチャンなどの町は、
1年を通じて昼間の平均気温が22~23度。
残暑が厳しい8月の東京と比べると、天国のようなすがすがしい気候だ。
「夏休みの旅行先はマレーシアに決定」と妻に伝えると、
「どうせ前に行ったベトナムみたいに暑いんでしょ」
「熱帯はもう嫌」と、予想通りの反応。

そこで、キャメロンの平均気温を突き付ける。「日本で言えば真夏の軽井沢とか上高地。
街並みも英国風で飛び切りおしゃれ」とかなり誇大な説明をして、
なんとか許可を勝ち取った。
もちろん、昆虫記者の目的が単なる避暑であるはずはない。
当然お目当ては虫。巨大カブト、クワガタも見たいが、
まずは、ワシントン条約で国際取引が規制されている蝶の王様、
トリバネアゲハやキシタアゲハが目標だ。

しかし、実はトリバネアゲハが多く生息するのは、
キャメロンへの道すがらの低山地。本当はめちゃくちゃ暑い。
だが、そんなことを妻に打ち明けるような初歩的ミスを犯しはしない。
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▲成田空港ではおなじみのアカエリトリバネアゲハ。
 海外からうっかり持ち込むと面倒なことになる。
首都クアラルンプールに一泊した後、
タクシーを半日借り切って高速道路を北上する日本人家族3人。

2時間余りの快適なドライブの後、タパー(TAPAH)のインターで高速を降りた車は、
田舎道へと入る。ここからキャメロンへは、急勾配の山道をひたすら登るだけだ。

しかし、なぜか車は、なだらかな川沿いの道へと右折。
実は、タクシーのインド人運転手には事前にこっそり
「キャメロンの手前で、クアラ?ウー(KUALA WOH)公園に寄る」と伝えてあったのだ。

(続く)
提供:時事通信社







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文豪ヘミングウェイも愛した国、ケニア
dsi 1.4.4 マジコン「一度アフリカに足を踏み入れた人間はアフリカの手に掴まえられてしまう」。
小説「アフリカの王」より______________________________________________

果てしなく続くサバンナに約80種もの野生動物が息づき、
人類発祥の地とも言われる東アフリカのケニア。

かつてハンティングの対象となった「ビッグ5」と呼ばれる
大型野生動物(ゾウ、ライオン、サイ、バッファロー、ヒョウ)が同時に見られる世界有数の国だ。
時事ドットコム:ケニア野生紀行2
▲草むらに座るライオン

国立公園や国立保護区、動物保護区は約60カ所を数え、
まさに「野生の王国」と言う名がふさわしい。

ケニア政府観光局によると、
2011年の日本人渡航者は1万2645人と、前年の1万866人に比べ16.4%増加。
同年4~6月は東日本大震災の影響などでやや減少したものの、
夏以降は需要が増え、堅調な伸びを記録した。
時事ドットコム:ケニア野生紀行
▲跳躍ダンスで出迎えるマサイ族の男性ら

跳躍ダンスで出迎えるマサイ族の男性ら「非日常の世界」を味わおうと、
日本からは新婚旅行のカップルやシニアの夫婦らが特に多いという。
ケニアを代表するツァボ?ウエスト、アンボセリの両国立公園と、
マサイマラ国立保護区をめぐるツアーに参加し、この目で見た雄大な自然と野生動物、
そして遊牧民の暮らしぶりをお伝えする。

(続き)





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ps3 trueblueps3 4.11 ダウングレード
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