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文豪ヘミングウェイも愛した国、ケニア
dsi 1.4.4 マジコン「一度アフリカに足を踏み入れた人間はアフリカの手に掴まえられてしまう」。
小説「アフリカの王」より______________________________________________

果てしなく続くサバンナに約80種もの野生動物が息づき、
人類発祥の地とも言われる東アフリカのケニア。

かつてハンティングの対象となった「ビッグ5」と呼ばれる
大型野生動物(ゾウ、ライオン、サイ、バッファロー、ヒョウ)が同時に見られる世界有数の国だ。
時事ドットコム:ケニア野生紀行2
▲草むらに座るライオン

国立公園や国立保護区、動物保護区は約60カ所を数え、
まさに「野生の王国」と言う名がふさわしい。

ケニア政府観光局によると、
2011年の日本人渡航者は1万2645人と、前年の1万866人に比べ16.4%増加。
同年4~6月は東日本大震災の影響などでやや減少したものの、
夏以降は需要が増え、堅調な伸びを記録した。
時事ドットコム:ケニア野生紀行
▲跳躍ダンスで出迎えるマサイ族の男性ら

跳躍ダンスで出迎えるマサイ族の男性ら「非日常の世界」を味わおうと、
日本からは新婚旅行のカップルやシニアの夫婦らが特に多いという。
ケニアを代表するツァボ?ウエスト、アンボセリの両国立公園と、
マサイマラ国立保護区をめぐるツアーに参加し、この目で見た雄大な自然と野生動物、
そして遊牧民の暮らしぶりをお伝えする。

(続き)





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category : ここではないどこかへ!旅にでよう! comment [0] trackback []
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