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【ヴィレッジ不動産】天保名主のお館
激安ps3bukken_main_image_137

天保2年に生まれの名主様の邸宅がまるまる借りれます。保存状態があまり良くないため痛みあります。しかし直せないことは無い。お金はかかります。お手間もかかります。ご覚悟も要ります。それでもそれでも、これは何ものにも代え難い。いっちょう、頑張ってみたくなるシロモノです。

いつかきっと、どこかで、あなたの様な方に出会うであろうと思っていました。お会いできて嬉しいです。そんな謝辞が思わず出ました。

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▲本蔵は圧倒的な存在感。
天保2年(1831年)築、江戸後期の名家の邸宅です。※天保時代とは、かの大塩平八郎の乱があった辺りです。敷地は、約1,000坪。敷地内に、本宅。離れ。土蔵×2。長屋門。これら全て大切に使って頂けるのであれば、お貸しします。最初にお伝えしておきます。安いからとか、中途半端な気持ちで見てみたいという方はご遠慮願います。この雰囲気を、この建物を、本当に好んでくださる方でないとお任せできませんので、あしからず。〈物件レポート〉栃木県鹿沼市油田。北関東随一の名刹とされる医王寺からも程近い、のどかな田園風景の広がる地域。その中で代々、名主と言われてきた家が今回の物件。まず入口の長屋門、大規模なこともさることながら、江戸時代農家では基本許されることが無かった漆喰壁。きっと特別な階級にいたことを伺わせるには十分な存在感。賊が侵入しようとしても、この門を見たとたん「こりゃ無理だ…」と呟くことでしょう。。敷地内に入ると東西に蔵が一つずつ。西土蔵(本蔵)と東土蔵(金物蔵)。さらに以前は著名な書家の方がお住まいになられていた涼屋(離れ)。…もうね、歴史的価値とか、建物自体の魅力とか、色々グルグル考えて、結果、口から出た言葉は、一言、「凄い…」自分の語彙力の無さを嘆きます。bukken_side_image2_137
▲竹やぶの中に涼屋(離れ)、周りの竹を整備すれば仙人生活おくれます。
付随した建物だけでお腹が一杯になりそうですが、ここからがメインディッシュ。敷地のほぼ中央に建ち、その昔、勝海舟や安田善次郎も来訪したと伝えられる本宅。2階建ての書院造りの母屋に平屋の奥座敷を付けた構造。お殿様や、お大臣様を泊める奥座敷は、庭の四季が楽しめる様に池があり、広葉樹等が植えられつつも、敷地内からの目線が届かない様に板塀でグルリと囲まれていて、特別な配慮が感じ取れます。
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▲本宅居間部分。ゴツくて渋いです。
そして本宅の中でも特筆すべきは2階の構造。家主の部屋を上座とし、他の部屋は身分により、家人の部屋→使用人の部屋と階段状に下がって造られています。江戸時代の典型的な武士の邸宅の書院造り。
日常生活と、主に接客が執り行われ、身分により部屋の使用する人物と用途が特定され、部屋の配列や敷き畳の段差で、上下関係を確認する舞台装置の役割を果たしているのです。ちなみに一番の上座の家主の部屋は天井高が2m程度と低く、これは客人に扮した賊が刀を振り上げても天井に刺さり、振り下ろせない為の工夫です。決して床を上げすぎて、天井が近くなった訳ではありません。ちゃんと計算の上に、日本建築の粋を結集したような、建物になっております。
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▲特別な人しか入れない奥座敷。気品漂ってます。
使い方は大きすぎて一家族で使おうとしても間違いなく手に余るでしょう。なので、飲食、家具?雑貨、ギャラリー、宿泊施設等、複合施設辺りが如何かと…母屋の一階は飲食で、2階は宿泊場所。蔵をギャラリーにして、離れで創作活動。たまに庭でイベントなんかやってもいいでしょうね。そんなシェアして使ってみてもいいかもしれません。
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▲立場によって部屋の高さを変える、書院造りの代表例。※注意点として、現状長らく放置されていたため、1階の一部柱を含め痛みがきています。水回りは全く使えない状態と言っても過言ではありません。修繕も数百万単位では足りないでしょう。それでも、世が世なら文化財登録されてしかるべきな物件。地域や社会に守られて、威風堂々とした姿を後世に残すに違いない建物。そんな建物の最期は今ではない筈。そんな思いに共感して頂ける方、お待ちしています。


■場 所 栃木県鹿沼市油田町■価 格 3.0万/月■広 さ 母屋:237.19㎡ 蔵:82.64㎡×2 離れ:75.2㎡ 長屋門:107.43㎡

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■問い合わせ先株式会社ビルススタジオMET不動産部(担当:中村)
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〒320-0861栃木県宇都宮市西2-2-24電話&FAX : 028-636-5136問い合わせフォーム:http://www.met.cm/contact/HP:http://www.met.cm/







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【ヴィレッジ不動産】築139年の文化財に住む。
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栃木県の県庁所在地は宇都宮。しかし、明治初期、廃藩置県により栃木県が出来た当初、「栃木市」に県庁があった事実は意外と知られていません。明治6年から明治17年までの11年間、栃木市に県庁があった時代。県庁の敷地内には職員官舎がありました。県庁が宇都宮に移転した後、使われなくなった県庁官舎。建てられて11年で使命を終え、、その後、貸家になり、そして築139年経つ今も現役の貸家です。
徳川の時代が終わり、新政府に変わった激動の時代、明治。教科書でしか見た事が無い明治。そんな時代を生きた建物。築139年(明治6年築)。文化財指定建物、現役です。

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▲室内は現役だけあって明治6年築とは感じさせません。
〈物件レポート〉「蔵の街」「小江戸」「小京都」そんな字で呼ばれている栃木県栃木市。今も街なかを県庁堀がぐるりと1周する栃木。そんな栃木市の元県庁跡地の一角に佇む本物件。3連長屋の真ん中は入居中なため端2軒の募集となります。
間取りはA:2DKC:4DKといったシンプルな造り。普通に住むには、住み易いかと。。
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▲建具や漆喰の塗り廻しに明治の名残りアリ
ちなみに明治初期と言われても、ピンと来ない人も多いでしょう。なので、この建物の建築当時の歴史を見てみました。
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▲造付棚や柱は建築当時から変わらず、今も時を刻む。
明治6年?太陰暦から現在の暦、太陽暦に替わる。?明治天皇が断髪をされ、 「ザンギリ頭を叩いてみれば文明開化の音がする」 というコピーと共に市民のなかで断髪が流行る。?栃木県と宇都宮県が合併して現在の栃木県ができる。本物件が建てられたのはそんな年。それから、明治?大正?昭和?平成と4世代を生き、建築当時の間取りと一部建具は残しつつ、時代と共に、少しずつ、少しずつ、現役の貸家に求められている設備を入れ、結果、今現在設備やフローリング等、色々新しく、味という点では、残念な箇所は多々あります。なので、がっつりレトロとかを期待されている方には、現状物足りないと思うかと。。
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▲色々新しく、味はなくとも住むには便利な水回り。
しかしながら、本物件が纏う空気感。文化財に住むという目には見えない優越感。隣の変わらぬ県庁堀の景色。ふと残る明治の気遣い。妄想をかきたてる得難い雰囲気。
もしかしたら、激動の明治初期、この部屋で、今後の日本、今後の栃木をどうするのか、若い職員達が日々仲間と熱い議論をしていかもしれません。欧米列強に負けない国づくりを議論して、時には志の同じ仲間と酒を酌み交わし、、時には熱くなり過ぎて喧嘩になり、、、そんな部屋だったのかも…
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▲隣は県庁時代の名残、県庁堀が流れてます。
そう考えると、時代に迎合し、機能的な今の形も悪くはないけど、あえて昔の雰囲気の戻しながら、古家具や古道具に囲まれて暮らす。そんな生活が好きな方にオススメです。引っ越しを機に、移動手段を車から堀を進む船にしよう!なんて考えた方にもオススメです。

■場 所 栃木市入舟町■価 格 A3.4万C5.0万■広 さ A:40.57㎡ C:73.28㎡

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■問い合わせ先株式会社ビルススタジオMET不動産部(担当:中村)
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〒320-0861栃木県宇都宮市西2-2-24電話&FAX : 028-636-5136問い合わせフォーム:http://www.met.cm/contact/HP:http://www.met.cm/









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まるでビバリーヒルズ!日本にもこんな物件あったんだ!
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山1つが敷地。岸壁の間を抜け、登りに登ったその先に、この石造りのお城はあります。
重厚な外観、ゴージャスなホール、広大な庭、、。

間違いなく目の前にあるこの風景、果たして「非現実」と片付けていいのでしょうか。

人間は自分のキャパシティーを超えた物事に出会うと、むしろ思考が停止してしまう動物なのです。その証拠に、この物件を見た時…「凄っっ!!!、、、、、、」しばらく途方に暮れました。

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これが入り口って…凄すぎて逆に笑えます。


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専用通路。車の往来が多いかったのか…ロータリー有

さて、気を取り直しまして物件概要。敷地は山1つ。いやいやいやいや、山ひとつっ!?
いったん落着きましょう。。。ふもとにある門を抜け、岸壁の間を抜け、登ること200m。んっ?敷地内で200m!?んっ?岸壁の間を抜けないと入れないの!?


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、、、いかんいかん。
登った先には大谷石と大理石でさっと外観をあしらった3階建てのお城が一軒。

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ちょっ、、、。で、建築当時の総工費は8億、という物件となります。
はっ、はち、、、。説明しながらも、MET不動産部でもかつてない物件内容にビビり心頭でございますです。〈物件レポート〉場所は栃木県宇都宮市大谷。建築家フランク?ロイド?ライトが旧帝国ホテルに使用し人気を博した大谷石。そんな大谷石の採石場と知られる地域。他では見られない、大谷石の建築物が今なお多く残る大谷。工業と観光の町(だった、、、)、大谷。そんな大谷に向かう大谷街道を抜け、日本に残る最古の石仏のある大谷観音の脇を抜け、国指定名勝の大谷石の岩壁が連なる奇観を一望できる景観公園の少し先。宇都宮の中心部からは、車で20~30分はかかる場所。そんな所に鎮座する本物件。
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建物の窓から、広い庭が望めます。

敷地の入口は岸壁。まるでモーゼの十戒の様。そんな岸壁を抜けると、山頂まで続く専用の私道が200m。単純に考えて岸壁の前の門にインターフォンが付いていたら。鳴らしてから、家の人が門まで出てくるのに5分位はかかる事でしょう。
敷地内通路も十分な広さですが、途中、上り下りの車がすれ違える様にとの心配りで、回転ロータリーも付いています。この建物、構造的には2階建て正面から見ると3階建てですが、庭側から見るとほぼ平屋です。図面を見ると分かりますが、地下はガレージと倉庫。2階はルーフバルコニーのみ。居住スペースは1階部分しかありません。だいぶ贅沢な2SLDKです。
内部は部屋の中はシャキッとしていて嬉しいですが、ホール等はゴージャスと言った感じ。「ザ?社長」気分を味わえるかもですね。
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ゴージャスなホールとシャキッとした室内。

敷地面積17,755.15㎡。約5,370坪。ただただ、広大。ちなみにこの敷地、裏から見ると、一部採石されていたのか、山の所々に垂壁があります。

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クライミングが趣味の方なら、関東のクライマーの聖地と言われる、鷹取山の様な本格的なクライミングが自宅で楽しめる事でしょう。大自然の中に住みたい。自分の庭で迷子になりたい。または、この家のバルコニーで下の世界を眺めつつ、ブランデーをクルクル回したいなんて方も似合うかもしれませんね。
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裏側より敷地全景。クライマーの方、ウズウズしません?


見える景色は、森の緑。大谷石の岩肌。空の青。聞こえる音は、鳥のさえずり、森のざわめき。自分の目線より高い位置に人工物が無いという住処も貴重かも。たまには俗世を離れた、こんな物件。しかし間違いなく存在していますし、手に入れられます。
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■場 所宇都宮市田下町
■価 格9,800万
■建 物365.63㎡ (110.6坪)
■土 地17,755.15㎡ (5370.9坪)

■問い合わせ先株式会社ビルススタジオMET不動産部(担当:中村)
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〒320-0861栃木県宇都宮市西2-2-24電話&FAX : 028-636-5136問い合わせフォーム:http://www.met.cm/contact/HP:http://www.met.cm/




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『半分仕事場、半分住まい。楽しい!を創造するシェアハウス(後編)』
sms4 3ds rom 吸出し部屋探しとは妥協の積み重ねなのか?
家賃や広さなど、紙面上の数字を比較するだけで
本当に満足いく家が見つかるのか?

これらの問いは、ヴィレッジ不動産が
連載当初から一貫して掲げてきたテーマだ。

家を変えるということは、
環境を変えることであり、
付き合う人を変えることであり、
ライフスタイルを変えることであり、
自分自身を変えることである。

常識に捕らわれることなく、
住むことを楽しめる家とはどんな家なのか。

その1つの答えを、シェアハウスに見た。

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前編では、名古屋のシェアハウス事情と仕掛人について触れたが、
後編では、先日完成したばかりの物件を、心置きなく堪能するとしよう。

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名古屋市営地下鉄「桜山」駅から歩くこと約10分。
この物件は閑静な住宅街にひっそりと建っている。

突然、黄色いエントランスが現れた。

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作った人は何を考えてこうしたのか?とか、
ひょっとしたら何も考えてないんじゃないか(=天才だ)とか、
こういうセンスのいいものを目にした時によく思う。

ヴィレヴァンの店員である私も、
店長の書くPOPを見て同じことを思ったりする。

そんな畏怖の念を抱きつつ、
奥の階段を上り、シェアハウスに足を踏み入れる。

2階は白い和室。
少し目が細かく、うっすら雪をかぶったような白さの畳。
そして見ての通り真っ白に塗られた床の間。
1つひとつが、馴染みのあるようでいて新鮮だ。

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黄色いエントランスから一転、白い部屋。
この色の並びは、中学時代を思い出させる。

当時、1学年は3つのクラスに分かれていた。
体育大会になると、各学年の同じ番号のクラス同士が、
同じ色のハチマキをつけて応援合戦をした。

1組は、黄色。
2組は、白。
3組は、赤。

ただの偶然に決まっているが、懐かしい。
次のフロアは赤色なのだろうか。
階段を上る。

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!!!!!

普通だった(笑)。

けれど、とびきり洗練されている。
入ってすぐ、ここは仕事場。
いわゆるコワーキングスペースだ。

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学校のように懐かしく居心地のいい空間で、
様々な業界の人が肩を並べて仕事をする。
流行りのノマドとはひと味違った仕事のカタチ。

フリーとも会社とも違った環境での仕事は、
偶然の出会いが思わぬ化学反応を起こす。
すべては人と人との出会いから始まる。
シェアハウスの醍醐味だ。

この仕事場の奥は、居住スペースになっている。

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先程私は居住スペースと言ったが、
寝るためのスペースと言った方がしっくりくるかもしれない。

決して広いとはいえない。
6帖に満たない部屋もある。

しかし、ここに住む人にとって、
それは大した問題ではないかもしれない。

なぜなら、寝る以外の、例えばテレビを見たり、食事をしたり、
そういった時間は4階に上がってみんなでシェアするからだ。

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ここに来れば誰かがいる。
趣味の話をしたり、知らない世界の話を聞いたり。
誰が強要するでもない。でもそれが心地いい。

週末はパワフルなキッチンを使って、
みんなでご飯を作りあおう。

夕方の涼しい風に吹かれて、
外でご飯を食べるのだ。

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外はウッドデッキだった。
なんて気持ちいい…
ここで、夕方の涼しい風を受けながら、
みんなでご飯を食べる時間は格別だろう。 

リビングを背にして左から正面にかけては、
近隣の大学と豊かな緑が目に入る。

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続いて右側を見れば名古屋の町並みと、
そして続く階段…

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あれ、まだ上があるのか!?

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物件情報では、2階から4階までのシェアハウス。
ところが、もう1つ部屋を見つけてしまった。
いや、部屋と言うよりは、
街全体とつながる空間と言った方がいいかもしれない。

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決して超高層マンションの眺望ではないが、
遠くに名古屋駅を望みつつ、
住んでいる街の息づかいを感じることができる。

そして今の季節は、
ビールを片手に花火を見ることができる!!
(これ本当です。管理人さんが港祭りをUstream中継なさっていました。)


一通り内覧を終えたので、おさらいしよう。

2階は白い和室。
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3階はコワーキングスペースと、居住スペース。
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4階はキッチンとリビング。
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シェアハウス。
不安もあるかもしれない。
けれど、それでもおもしろそうだと思った方へ。

この物件はそんなあなたとの出会いを待っています。
現在入居者募集中。お問い合わせは以下よりお願いします。


■物件詳細 所在地:名古屋市昭和区     地下鉄桜通線「桜山」駅徒歩8分 家賃 :47,000円~65,000円     敷金1ヶ月(償却は実費)、礼金なし その他:運営会社によるHPをご覧ください。
■お問い合わせ先
 ●運営会社:有限会社デクーン E-MAIL : sakura.wa.saitaka [@] gmail.com TEL : 090-1832-3937
 ●エイトデザイン株式会社
 名古屋市昭和区鶴舞2-16-28
 TEL : 052-613-8548

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■入居対象者について?22歳以上の社会人限定?コワーキング?スペースは入居者とは別に募集







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『半分仕事場、半分住まい。楽しい!を創造するシェアハウス(完成速報)』
r4 マジコン7月にご紹介したシェアハウスが、ついに完成した。

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この知らせを聞くや否や私は、諸々の仕事を放り出し、
数週間ぶりにあの閑静な住宅街に足を運んだ。

前回工事中だった無骨な建物は、
久しぶりに会った姪っ子のように、
驚くほど美しく成長を遂げていた。

今日は速報として撮り立ての写真をお見せし、
通常の記事は後日改めて公開することとする。

* * *

エントランス。

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2階は白い和室。

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3階はコワーキングスペースと、居住スペース。

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4階はキッチンとリビング。

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ウッドデッキ。

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* * *





■物件詳細 所在地:名古屋市昭和区
     地下鉄桜通線「桜山」駅徒歩8分
 家賃 :47,000円~65,000円
     敷金1ヶ月(償却は実費)、礼金なし
 その他:運営会社によるHPをご覧ください。



■お問い合わせ先

 ●運営会社:有限会社デクーン
 E-MAIL : sakura.wa.saitaka [@] gmail.com
 TEL : 090-1832-3937


 ●エイトデザイン株式会社
 名古屋市昭和区鶴舞2-16-28
 TEL : 052-613-8548

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■入居対象者について
?22歳以上の社会人限定
?コワーキング?スペースは入居者とは別に募集PS3 BREAKps3 jb2usb
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