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r4 販売 ![]() こんばんは。 ヴィレヴァンオンライン店長のヨシダです。 先日、夜中に書いた長い長いラブレターのようなブログを書きました。 特に反響があるわけでもありませんが、 自分自身からの反響が大きかったようで 仕事帰りに数年ぶりの熱燗などを流し込みながら サードプレイスの事を考えてみたりみなかったりしました。 仕事として、 ヴィレッジヴァンガードを、 誰かにとってのサードプレイス的な存在にしたいなあ なんて思う一方で、 自分にとってのサードプレイスってなんだろな? そんなこんなの事を考えました。 それはもしかして、場所に限らず 時間?空気?他者との関係性??? そんないろんなもので作られるかもしれない。 一時期、 毎日家に帰って一息つくと 糸井さんのほぼ日のコラムを読んでた時期がありました。 その文章は、なんというか、 いろんな思考をあまり体系だてず、 日々の出来事から合気道のように自然な流れで何かの気づきのようなものに辿り着く 僕にとっては、そんなような文章でした。 おそらくそういう物事の捉え方っていうのを、 ほぼ日読みながら学んでいたんだろうなあ。 同じ物事でも、その対峙の仕方によって ネガティブにもハッピーにもなれる。 そして糸井さんはいつもハッピーな方に(遠回りしても) 思考を転がしていっていたような気がする。 そしてその思考は、きっと行動や周りの人をもハッピーな方に導くんだろうなあ??? あ。 僕 かなり 糸井さん LOVE。 みたいですね。 はい。 好きです。 僕にとっての糸井さんは、多分サードプレイスです。 でも、そんな糸井さんのいろんな本や作品の中で、一番好きなものは、 糸井さん自身の考え方や生きざまを表現したようなものではなく、 むしろ逆。 糸井さんが黒子として演じる作品。 でも、その黒子が糸井さんじゃなかったら きっとその舞台は成り立たない。 ううん。 糸井さん。 すげえ。 ぼくもいつか、 糸井さんのような素敵な大人になりたいなあ。 『イチローに糸井重里が聞く』 / 「キャッチボール」製作委員会 著 ![]() blue truejb-king PR
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