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密かなブーム『透明標本』の美しくも不思議な世界。
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「透明標本」という作品をご存知だろうか?

魚や甲殻類などの生物を特殊な方法で透明化させて標本にする
学術的な技法なのだが、近年その美しさに魅了される人が続出し
ひとつのアート作品として昇華されつつあるのだ。

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いかがだろうか?

一般的にイメージする生物のイメージからはかなり逸脱した神秘的なまでの美しさ 。
これらの作品は、「たんぱく質を酵素により透明にし、
硬骨を赤紫、軟骨を青色に染色をする」という骨格研究の手法として確立された形態であり、
美しい色合いと造形にする為には、長い月日と技術を必要とする。

そしてその美しく新しい世界は、クリエイター  冨田伊織さんによって生み出されている。


もちろんこれらの作品、生物そのものであるので、すべてが一点もの。
熟練の技術により形成されたひとつのアート作品としてとらえれば、
一見高額に思えるその価格にも合点が行くだろう。

というわけで本日は、これらの作品を日常の景色の中においてみた。



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窓辺にトウキョウダルマガエル


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会社のデスクに小さめの作品をいろいろ

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限りなく透明に近いブルーのイカ。

なんだろう、この感覚。
もちろん特に何かの機能性があるわけでもない。
インテリアとしておしゃれ感があるわけでもない。
そしてもちろん動く生物ではない。

しかし折に触れ、つい触りたくなる。
つい覗き込みたくなる。

その新しい世界の扉の向こう側
のぞいてみたくなったらこちらをクリック。
 ↓ ↓ ↓ ↓
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新世界『透明標本』/美しくも不思議な世界。








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