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vi10 ![]() 読んでますか?マンガ。僕は読んでます。 たまに人に会うと、「家にはマンガがたくさんあるでしょうね。 いったいどれくらいあるんですか?」と聞かれることがあります。 いやー実際今まで数えたことなんてなくて、 聞かれた際は「500から600ぐらいっすかね。」 とか適当に答えてしまっていますが、よくよく考えたら 実家の押入れにはひと箱80冊くらい入れられる段ボール箱が 20個くらいあったような気が????。 定年退職したらマンガ喫茶か古本屋がやりたいです。 さて、今回ご紹介する作品は ![]() ふみふみこ「ぼくらのへんたい」RYUコミックス 徳間書店 です! 主人公は女装癖のある3人の男子中学生。いわゆる「男の娘」というやつです。 あるコミュニティサイトで知り合った彼らは、 実際に会ってみましょうかってところからお話が始まります。 出会った当初はお互い理解しあうことなく反目していたのですが、 それぞれの抱えている事情や悩みが判明することで、 お互いの孤独な魂が触れ合い、仲間意識が芽生え、そして絆を深めていく????。といったところでこの第1巻は終わります。 ![]() 前作「女の穴」でも感じたのですが、ふみふみこさんの やわらかい線で描くかわいらしい登場人物たちには どこか性的欲求を抱え込んでいる状態が見てとれるんですよね。 ![]() 『女の穴』 / ふみ ふみこ 著 簡単に言うと、どっかエロい。 しかも今回はその辺の描写もわりとはっきりと話に組み込んできていて、 今後の展開がとても楽しみにしている僕もヘンタイなのでしょう。 そういえば僕の暗黒期の中学時代に、あまりにも異性との交流が持てなくて、 「このまま結婚できないんじゃないだろうか。 もう男を愛するしかないのではないだろうか。 そういえば親友のあいつといるとなんかドキドキするな?????。これはもう認めなくてはならないのか!ああ!」 などど一人で真剣に悩んでいたのをこのコラムを書いていて思い出しました。 あの後は、たしか翌週ぐらいに内田由紀のTVドラマが始まり、 夢中になって観ていていつの間にかそんな悩みなんて すっかりどうでもよくなっていました。 そんな中学時代にいろんな悩みを抱えてすごした経験のある方は是非! ■執筆?ヴィレッジヴァンガード?マルイシティ渋谷店?大岩店長(通称:マンガ番長) 【ヴィレッジヴァンガード?マルイシティ渋谷店】 〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目21-3マルイ渋谷5F 電話番号: 03-5728-2013ps3 jbjb2usb PR
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