マジコン 3ds先週紹介した「絶対領域広告」は、かなりの反響があった。
そして、本日「そこに広告！？」という、新たな広告媒体を発見した。
その名も「顔面広告」である。
それが、コレだ！！

これは、Livertyの大川さんがやっている広告サービス。その名の通り、大川さんの顔に広告を貼れるのだ。価格は、１日１万円。
サービス内容は、大川さんの顔に、朝から晩まで広告を貼れるというもの。

　Before???


　After！！


大川さんの基本的な行動範囲は、自宅のある横浜から会社のある六本木まで。
自宅と会社の通勤の間だけじゃなく、掲載したまま街中を移動したりと、外出時にも貼ってくれる。
７月からサービスを開始して、早くも２ヶ月。広告は１日１個しか貼れないので、以下のHPのようにカレンダーで、空いている日にちを確認し、インターネット上で予約を取る。
　顔面広告.com

貼ってほしい広告デザインは、HPでアップロードできるようになっている。そして、現状の広告主は、今はウェブサービス会社が中心となっているようだが、
幅広く募集をしている。
いかがであろうか？目立つことは間違いなし！
当の大川さんは、サービスを開始した初日は、やぱり恥ずかしかったようだが、２日目からは、周りの視線も普通になってきたとの。

「貼っている側は見えないので、視線の多さを気にしなければ、何ともない。」
「街で僕を見かけたら気軽に声をかけてください。そして、写真を撮って、Twitter や Facebook に掲載してください。」とのことである。
気になる方は、以下より問い合わせをしてみてはいかがだろう。

顔面広告.com









DS マジコンr4i 3ds

ps3 3.60 ダウングレード本日8月17日（金）

ヴィレッジヴァンガードの台湾１号店

　台湾Dream　mall店がグランドオープンします！！




住所：806　高雄市前鎮區中華五路789號7F　　　英文：789,Zhonghua 5th Rd, Kaohsiung 806,Taiwan 7F
電話：＋８８６７ー９７００２７５（日本から）●営業時間月ー木　11：00-22：00金　　　 11：00-22：30土　　　 10：30-22：30日　　　 10：30-22：00●グランドオープンセレモニー14：00　テープカット　（時差１時間の為、日本時間で15時～）

ついに台湾にも出ちゃいました！！





遊べる本屋ヴィレッジヴァンガードが台湾でも遊んでみます！
もちろん現地のカルチャーも取り入れつつ、名古屋生まれのごった煮本屋全開です！



店長と現地スタッフ！
安室ちゃんのポスターが???。

　


巨大アルパカと巨大タコ。



こんな感じでやってます！
台湾旅行の際はぜひ！

住所：806　高雄市前鎮區中華五路789號7F　　　英文：789,Zhonghua 5th Rd, Kaohsiung 806,Taiwan 7F
電話：＋８８６７ー９７００２７５（日本から）●営業時間月ー木　11：00-22：00金　　　 11：00-22：30土　　　 10：30-22：30日　　　 10：30-22：00
●グランドオープンセレモニー14：00　テープカット　（時差１時間の為、日本時間で15時～）香港と日本との時差は　▲１時間ですので、日本より１時間遅くなります。そのため、日本時間の午後３時に現地にてオープニングセレモニーが行われます。
大きな地図で見る

r4 マジコンr4 ds

3dstt 使い方本日
8/18（土）20時～ヴィレッジヴァンガード下北沢店にて
ミリタリーアイドルの
相原みぃさん＆常盤響さんのサイン会を行います！

しかも購入特典として相原さんの撮影もできちゃう！！



■□詳細はこんな感じです！□■■8/18（土）20時～ヴィレッジヴァンガード下北沢店店内にて
＜購入特典＞
1冊購入…握手、サイン、自分のカメラで相原さんを撮影
2冊購入…握手、サイン、２ショットチェキ（常盤さん撮影）
3冊購入…握手、サイン、２ショットチェキ（常盤さん撮影）、アザーカット生
写真プレゼント（衣装につき1枚）
し?か?も！！
＜相原さんの当日衣装＞
↑水着（ウォーターポロ）で登場します↑


『ハズカシイアタシ』 / モデル：相原みぃ 撮影：常盤響



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3dstt マジコン行ってきました、工場！
やってきました、ツアー！

きたる９月１日（土）、あいにくの曇り空でしたが、
ヴィレヴァン初の工場見学ツアーを、
あの「工場萌え」で有名な大山顕さんのガイドのもと、開催してきました！


『工場萌え』大山 顕著、石井 哲撮影/東京書籍

ということで、本日は、写真中心で、
当日の模様をちょっぴりお見せしちゃいます。

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今回は、昼の部と、夜の部の２部制。

昼の部は、午前１１時４５分に、川崎駅前の「さいか屋」前に集合。
しかし、集合時間になるにつれ、ポツポツと雨が降り始める。。

大丈夫か！？
初のツアーなのに、雨だなんて???。

と、そんな心配もよそに、バスは出発時刻ほぼキッカリに、出発！！！



そして、バスに揺られること20分ほど。
最初の目的地はコチラ！
じゃじゃーん！！




東扇島東公園です。

おぉおぉぉぉ～！
工場だ！！

ちょっぴり鳥肌が立ってきた。

そして、みんなは、続々と桟橋に。

























こちらへの滞在時間は約１０分。
後ろ髪をひかれながらも、次の目的地。

それは、コチラ！



んん！？



むむむむ！？？



ほほぉぅぅ！！！

そう、ここは、人道トンネルなんです。
海底を歩いて渡れるトンネルなんです。

長さは何と、１キロ！！















最終的には、みんな疲れ切っちゃてます。




トンネルから外に出たときの開放感たるや！！

そして、三カ所目がコチラ！
本日のメインディッシュ、日本触媒です！！



おぉー、青空も見えてきてる！



























そして、四カ所目がコチラ！
浮島バスターミナル…浮島JCT周辺です。









みんな工場に夢中です！







近くに羽田空港に着陸する飛行機も見えたりします。

で、最後が高速道路からの、工場一望！










うーん、これはあまり上手く撮れませんでした。。
スミマセン。。


そして、川崎駅に戻り、すぐに夜の部を開催。



東扇島東公園に行って、






カイトスケボーで遊ぶカッコいいお兄さん発見！










その後、人道トンネルに行って、



そして、日本触媒へ！！





んん！？
なんだか違う。

昼きたときと、印象が違う！










虹も出てきた！

日が落ちてくると、ますます変わってくる！


















もっと日が暮れるのを待っています。













そして、最後の浮島バスターミナル…浮島JCT周辺
では、もう真っ暗！！
















ということで、
最後は、高速道路からの工場夜景を一望して、終了！！

残念ながら、僕のデジカメでは、
反射してしまい、上手く撮れませんでした。

いや～、本当に楽しかった！
また、やります！絶対。
東京か、名古屋か、大阪か、福岡か、北海道か。
どこかで必ず。

ご参加頂いた方、本当に有難うございました！

で、今日は当コラムを最後まで読んで頂いた方に特別にお知らせです。
ツアーに参加頂いた方にお土産として配った
「ヴィレヴァン特製川崎工場ツアー開催記念マグカップ」を販売致します！！


【在庫限り】ヴィレッジヴァンガードプレゼンツ、第１回大山顕さんと行く川崎工場ツアー開催記念マグカップ


そもそも非売品！
売ってるのは、ヴィレッジヴァンガードオンライン店だけ！
値段は1,050円！
在庫限りです！！
早い者勝ちです。
ロゴの写真は、大山さんの工場写真です！

売るつもりはなかったんですが、
ちょっとだけ残ったので、折角なので、売っちゃいます！！

ということで、
コレが売りたかったのか、
工場見学が楽しかったと言いたかったのか、
次回の予告をしたかったのか、
分からなくなってきました???。

いや、全部です！！
この世界にまだ飛び込んでいない人！！
ぜひ、次回は一緒に回りましょう?











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dstt 送料無料※はじめに
本記事において、女性器を意味する俗語を多用致しております。言葉を伏せて執筆をすることも考えましたが、取材をさせて頂いた方を尊重し、かつそのご意見に賛同し、あえて、伏せることなく、直接的に表現致しております。その旨、ご理解頂きたく、ここにお願い申し上げます。


「まんこ」。女性器の外陰部を意味する言葉である。
wikipediaによると、その語源は、
?体の中心を意味する真処（まこ）?「産む子」、「メノコ（女子）」の転?徳川家康の側室?お万の方の女性器が素晴らしかったという話からなど、諸説ある。
だんべ、べっちょ、めんちょ、おそそ、ちょんべ。すべて「まんこ」の方言である。
放送禁止用語であり、公でその言葉を発しようものなら、周囲から完全に白い目で見られ、自身の存在を脅かすほどの言葉、「まんこ」。
そんな危険極まりない「まんこ」であるが、自分の「まんこ」を作品にしてしまった人がいる。





漫画家兼アーティストのろくでなし子さんである。
「自分のまんこを作品に？どういうこと！？」そう、この世には自分の想像を超えるものが存在するのだ。
ろくでなし子さんの「まんこ」。それが、これだ！





約１年前、「まんこ」のビラビラが大変気になり、整形手術をすることで、そのビラビラが除去できることを知ったろくでなし子さん。
すぐに手術を行い、局所麻酔にも耐え、無事「ノンビラビラ」に。
「痛みに耐えてよく頑張った！」と誰かが言ったかどうかは知らないが、悶絶するほどの痛さであったようである。
そんな、「ノンビラビラなアフターまんこ」を、型に取ってみようと思ったのが、この伝説の始まりである。
何をもって、そう思ったのかは、謎ではあるが、取ろうと思ったものは仕方がない。人間には、抑えることの出来ない衝動というのがあるのだ。
歯医者で歯の型をとるときのピンク色の柔らかいアレを、刺身のパックに流し、直接「まんこ」に当て、型を取る。刺身のパックは、正方形より、長方形のほうが良いらしい。
「似るを友」と言うが、ご友人も型を取ったようである。
ご友人の 「ビラビラありまんこ」と、自身の「ノンビラビラまんこ」を比べると、「自分のまんこには個性がない…」と感じてしまったよう。
ビラビラは個性なのである。

そんなことから、作品作りが加速する。無個性なら、デコってしまえ！ということで、「まんこ」のデコ具合は徐々に加速。
「デコまん」、「ジオラまん」という、唯一無二な作品を作り出してしまった。






















今年6月に米国シアトルで開催された、「2012 Seattle Erotic Art Festival」に出品し、拍手喝采を受け、凱旋帰国。
そしてこの度、銀座のバー『Vanilla Mania』にて、『シアトルから帰ってきたデコまん展～海を渡ったわたしのまんこ～』を、8月27日（月）～9月15日（土）の期間で開催している。
詳しくは、こちらから。
個展のお知らせ
俗語として、社会で発言することを憚られる「まんこ」であるが、彼女曰く、「まんこにも、まん権を！」とのことであり、広く、「まんこ」が認められるために、今後も活動していくようだ。
そんな「デコまん（アート実物）」を、年内に、ヴィレッジヴァンガードで販売をする予定である。発売時期は12月を予定している。
ぜひ、ろくでなし子さんの「デコまん」を楽しんで頂きたい。




　　　『デコまん - アソコ整形漫画家が奇妙なアートを作った理由』 / ろくでなし子 著








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