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onda vi40 レビュー ![]() 『ブスの瞳に恋してる』 / 鈴木 おさむ 著 先日よりはじまりました読者投稿コーナー! 本日は、とある女の子から、『ぽっちゃり女子』という言葉について、 どうしても聞いてみたい、どうしても訴えたいということで、投稿をいただきました。 男子諸君!か弱き乙女の悩みを聞いてあげて!! ________________________________________ 近年、「○○男子」や、「○○女子」という呼び名が流行していますね。 男性の場合はほとんとが見た目と雰囲気でナントカ系男子、 なんて呼ばれることが多いのでしょうが、女性の場合、 多くはなりたくてなってるのではないでしょうか。 趣味でナントカ女子、とかナントカガール、なんて呼ばれると思いますが、 その中でもまったく喜ばしくない呼び名が、ずばり「ぽっちゃり女子」です。 自らの生活態度が問題でぷよぷよ体型になってしまった方が大半でしょう。とにかく言えるのは、「ぽっちゃり」なんて呼ばれたくてなってるわけではないということ。 そんな「ぽっちゃり女子」にとって、一番困るのは、人によって「ぽっちゃり」の概念や、 許容範囲がものすごく大きく異なるってことなんです。 ある人は「~100㎏まではぽっちゃりです。」と断言するし、 またある人は「~60㎏までかな?」なんて曖昧なことを言う人もいる。 「デブ」と言う言葉が悪口で、傷つくから「ぽっちゃり」なんて単語が 飛び交うのだろうが、どっちにしろ、捉え方によって違うのだから 何を言われたって、どう呼ばれたって傷つくのです。 そんな偉そうなことを言っているわたしも、 いわゆる「ぽっちゃり女子」の一人。 自慢できるのは、おっぱいが大きいことくらい(笑) 「ありのままのわたしを好きになってくれる人がいるはず!」 なんて夢を見てるせいで、本気でダイエットに取り組んだことはない、 自分に激甘なナマケモノです。 「細い子よりぽっちゃりしてる子が好き」と思ってる世の男性たち!あなたたちの好きなぽっちゃりって一体何ーっ!? ぽっちゃりしてるけど可愛い女子って、どんな女子なんでしょう…?自称?ぽっちゃり女子大好き男子と対談してみたい今日この頃です…。 投稿者:むにむにぱんだ ________________________________________ ということで、「ぽっちゃり女子」と対談してみたいという男子諸君! こちらまでご一報を。 メールアドレス:vvec@village-v.co.jp 対談希望者が集まれば、何かやってみるかもしれません。 r4 dsps3 fw4.11 ダウングレード PR
trueblue ![]() 『ロック?ギタリスト伝説』 むにむにぱんだがそのバンドに出会ったのは、高校生のときでした。 友人に誘われた音楽フェスでそのバンドを初めて知り、 初めて聴いたにも関わらず、何故か懐かしいような気持ちになりました。 CDを買い、毎日のようにリピートし、 彼らのワンマンライブに初めて参加することに! 忘れもしません。 9月、渋谷で行われたライブがわたしにとっての本当の始まりでした。生で響く音に飲まれ、涙が溢れました。 「超カッコイイ…!こいつら最高!」それしか頭に浮かばず、興奮しながら帰りました。 それからというもの、わたしは彼らのライブに行きまくり、 騒いで、笑いまくりました。 一生このバンドを愛する!そう心に誓いました。 そんな彼らに、転機が訪れました。ドラムの方が、脱退されたのです。 仲違いをしたわけではないようで、 新たな道を歩む彼を送り出すバンドメンバーに、 わたしも同じようにその事を受け入れました。 その後、サポートドラマーとしてドラムを叩いていた方が 新しく加入し、生まれ変わったかのように思えました。 わたしがバンドSに違和感と言うか、 ぼんやりした不安のようなモノを感じたのは、その頃でした。 変わらずバンドは走り続け、 落ち着いたかのように見えたのは、ライブだけでした。 「解散」 そんな文字を目にしたのは、何気なく公式サイトを開いたときでした。 その二文字を見た瞬間、わたしは悲しいとか、 淋しいという感情よりも先に、「やっぱり」と納得してしまいました。 こんなこと、ファンの方はもちろん、 バンドメンバーの方たちにも怒られるかもしれませんが、 何故かホッとしてしまったのです。 その後に発表された、ラストライブの日付と場所は、 なんとわたしが初めてワンマンに行ったときと全く同じでした。 この日、もし参加したらわたしの中でSが消えてなくなってしまう。そう思い、怖くてたまらなくなったわたしは、ラストライブに行けませんでした。 その日は一日中CDを流しまくって過ごしました。「CDを聴けば会える」そのときのわたしは、そう思っていました。 でも、違いました。しばらく経ち、ラストライブのDVDが発売されました。迷いましたが、やはり見届けなければならないと思い、購入しました。 再生して、その場にいなくて良かったと心底思いました。一曲目のギターをほんの少し聴いただけで、涙が溢れて止まらなかったのです。 行かなかったことを後悔したわけではありません。 二度とライブでは会えない彼らに淋しさを抱いたのは 事実ですが、涙の理由は、そうじゃない。 とてもラストとは思えない、あまりにもいつも通りな ライブ映像が、嬉しくてたまらなかったのです。 バンドメンバーも、オーディエンスも、ラストライブとしてではなく、 いつものライブのように盛り上がっていて、わたしが好きで好きで、 心から愛していた空間が広がっていて、安心したのです。 でも、もう彼らが音楽を掻き鳴らすことは 二度と無いという現実が、わたしの胸を抉り、 映像が終わると同時にSというバンド自体も 消えてしまったように思えました。 わたしの胸には、大きな穴が開きました。その穴は、今ではほんの少し埋まりました。 ボーカルの方が、別のバンドを組んで再び活動をしているからです。でも、わたしは彼らのライブには行けないと思います。 新しく始まった彼らの活動に、過去を重ねて見たくないから。これからも、まっすぐに道を歩んでいってほしい。わたしはもう歩けないけど、見守っているから。 もう数年が経った今でも、再生して、泣きながら彼らの音楽を聴きます。好きになったキッカケの曲は、一番大切な歌で、わたしの名前が入った曲は宝物。今でも愛していることに変わりはありません。 あまりにも深く浸かりすぎたせいで、ふやけて立ち上がれないの。今までも、これからも、あなたたちの音楽はわたしの支えです。 サンク!大好きさ、ロックとバンド?S! 投稿者:むにむにぱんだ cobra usbドングルtrue blue ps3
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